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タイの美味しいドリアンの選び方、食べ方、旬の時期

ソンクラーンが終われば、いよいよドリアンの美味しい季節です。 今回はタイのドリアンについてまとめます。 そもそもドリアンって? ドリアン(Durian)は、アオイ科ドリアン属の植物で、原産地は東南アジアのマレー半島です。 果実は硬い棘がある革質の外皮で覆われていて、中に黄色い厚い果肉と、それに包まれた大きな種があるのが特徴です。 タイ語でドリアンは「トゥーリヤン」と言います。 タイにはいくつかの種類があり、特にモントーン、カンヤーオが有名です。 また、主な産地にはラヨーン県やチャンタブリ県があげられます。 ドリアンは臭いのか? かつて私も日本に居たときは、テレビ番組で芸人さん達のリアクションを観て、ドリアンとはとんでもなく臭い果物なのだろうと想像していました。 しかし、実際にはそれほど臭くないです。 彼等が臭かった理由は、恐らくはドリアンの果肉は皮から取り出すと時間が経つとともに臭いが増すので、そのためか、もしくは熟しすぎていたためではないかと思います。 ドリアンの選び方 ドリアンを選ぶ際、お店の人に欲しい ① 実の硬さ と、② 熟し具合 を伝えます。 例えばこんな感じです。 店員:アオ ベップ ナイ カップ? (どんなのが欲しいですか?) 客A:コー ベップ コップノーン、ヌムナーイ カー(外側が歯ごたえがあって、内側がやわらかいものをください。) 客B:コー ベップ ニムニム スックマーク カー(柔らくて、よく熟したものをください。) すると、お店の人は先ず硬い棒でドリアンの皮をポクポク叩き、その音を聴きます。 ドリアンは熟すにしたがって果肉が縮まっていき、外皮との間に隙間ができるので、叩いたときの音の高低で熟し具合がわかります。 そうやって選んだドリアンに、次は少し切り込みを入れて、中身を触らせてくれます。 硬さを確認して、もし気に入らなければ換えてもらっても構いません。 OKなら、皮を剥いて果肉を取りだし、一つ一つ大事に紙で包んで、袋に入れてくれます。 値段 デパートなどでは皮を剥いた状態で売られていることがありますが、大抵は皮付きの丸々一個の状態で売られていて、皮を含めた重量でKgあたり幾らで計り売りされています。 ちなみに...